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フランク三浦オーナーズクラブ

フランク三浦を買い、纏い、愛でる

フランク三浦のメンテナンス 電池交換(零号機編)

メンテナンス
こんにちは!FMOC代表理事のミウラマンです。
 
ご愛用のフランク三浦は問題なく稼働しておりますでしょうか?
ここではフランク三浦の「電池が切れた場合」の対応について記載いたします。
 
フランク三浦に付属している電池の寿命は約二年間といわれています。
愛用しているマイ三浦の電池が切れてしまった場合・・・「もう一本買え!」の声が聞こえてきそうですが
入手困難なモデルであれば、そうもいかないのが現状です。
 
それ以前に、日々愛用し、汗と擦り傷で輝くマイ三浦をそうやすやすと手放せるものではないでしょう。
 
ですが、街の時計店で電池交換となると1,000円前後の費用がかかってしまいます。
言ったら数千円のマイ三浦に1,000円出せるか!ボケ!と感じてしまうのも致し方ないところです。
 
そこで、ご愛用のマイ三浦の拍動を、オーナー様ご自身の手で蘇らせるのです。
 
【用意するもの】
 マイナスドライバー(小さいやつ)
 電池(SR-625SW)
 埃のない部屋
 
【手順】
 ①裏蓋開封
  それでは、作業開始です。
  今回は「零号機」を例に交換していきます。
  

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  マイナスドライバー(小さいやつ)で、裏蓋の周辺を「てこの原理」でコリコリと開けていきます。

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  手が滑ると裏蓋に大きな傷がつくやもしれませんので、少しずつ慎重に開けていきます。
 
 ②電池確認

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 開腹するとこんな感じになっています。
 完全非防水でありながら、裏蓋にきちんとパッキン処理が施されているあたりに
 フランク三浦氏の心配りが表れていますね。
 なお、劣化が著しい場合、パッキンが硬化し割れてしまうケースもあるようです。
 
(破損例)

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 (破損例ー2)

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 ③電池交換
 零号機の電池は「SR-625SW」が使用されています。
 事前に、電気屋なりAmazonなりで調達しておきましょう。
 消耗した電池をマイナスドライバーでピンッと外し、新品の電池と交換します。
 
 ④裏蓋閉じ
  裏蓋を元通りに閉めなおします。
  パッキンがきっちりハマるよう、確認しながら強めに押し込みましょう。

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これで可愛い三浦がまた時を刻み始めました!
 
なお、零号機、初号機、大型初号機、五号機の裏蓋は(多少の差異はありますが)基本的にテコで開けられる「ネジなし」のパターンです。
四号機はネジ止めされているパターンです。
 
以上、ミウラマンが電池交換した手順をお伝えしました!